子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

みんなに伝えたいお話

発達障害に関わる大人に聞いてほしい叫び

「なんでもできる、と言うけれど」 ぼくの職業は「児童養護施設のせんせー」です。 児童養護施設では、発達障害を持つ子どもがその多くを占めます。 子どもたちが自覚していたり、まだ未自覚であり未カミングアウトであったり、その在り方としてはとても様々…

そもそも社会復帰とは何なのか、近くのみんなに聞いてみた

「社会復帰」という言葉を問う 病気や障害で休養中、療養中の方、引きこもりや不登校などがよく目標にされている「社会復帰」。 今回、この「社会復帰」とい言葉の意味と状態について、生の声を聞かせていただきました。 ぼくのTwitter(@harusennse___)で…

地震や台風、大雨冠水など、災害緊急時に本当に必要なものは

「強烈で鮮烈、かつ極彩の拠り所を」 なんだか最近、日本はもしかしたら沈没するんじゃなかろうか、と疑うほどの災害が増えています。 各地で頻繁に起きる地震。 それに伴う津波の甚大な被害。 大雨による浸水、冠水。 異常気象で真夏日が続き、かと思えば冬…

第三回「ぼくらのたからばこやさん」ツイキャス公開収録レポート

「モスバーガーのライスバーガーは焼おにぎりですか?」 ツイキャスざっくり内容一覧 難病を抱えている、生き地獄を脱したい 学校に行きたくないときの対処法 病気や悩みを親に伝える方法 教育と福祉の違い ハルにとって教育とは? 性的虐待の後遺症 こんな…

第二回「ぼくらのたからばこやさん」ツイキャスコラボ感想レポート

「方向性は真逆だけど真の部分は同じ気がする」 内容と感想 今回のキャスは、ぼくのやりたいことをやる、という自己満足甚だしい回でした(笑) フォロワーさんとコラボして、ハルの聞きたいことを聞いていく、ってな流れに。 コラボして下さった方々、定型と…

心を楽にして生きるためのぼくなりの考え方!ぼくが「しない」7つのこと

「そうして楽(らく)に生きているぼくが、皆の道標になればと思っています」 「ハルせんせーの生き方のコツを教えてください」 というコメントと、 「生きている間にやっておいたほうがいいことは何ですか?」 というコメントが同時にもらえたぼくが考えた、…

第一回「ぼくらのたからばこやさん」ツイキャス相談会感想レポート

「人類ほぼキュウリだから心臓動かしてるだけですごい」 ツイキャス相談会ありがとうございました まず、 6/23(土)、6/24(日)に予定されていた「名古屋オフ相談会」の延期 誠に申し訳ありませんでした。 スタッフ側のセキュリティに対する考えが、まだまだ甘…

人生甘くないな…障害や疾患、家庭環境等で人生ハードモードなあなたへ

お待たせいたしました、ガムシロップのハチミツ割りでございます 発達障害や身体障害、精神疾患や複雑な家庭環境など、人それぞれ人生にハードルはつきものです。 ハードルの高さと数は人それぞれで、跳躍力も人それぞれで。 でも誰にでもある、ハードモード…

今日のツイキャス振り返り!ハルせんせー初めての配信!

「自分でもビックリするくらい時間が経つの早かった」 6/23、6/24のオフ相談会延期に伴い、急遽勃発したツイキャス相談会。 多くの方にご参加いただき、コメント欄を賑わわせていただきました。 本日話した内容や、ツイキャスの雰囲気についてまとめを兼ねて…

自分の気持ちがわからないあなたへ。ぼくの絵の具を使ってみなよ

ネガティブな感情を、ポジティブに塗り替えて未来の希望に。 今日は「自分の感情」についてお話します。 自分の気持ちを見失い、もうどうでもいいや……と自暴自棄になりそうなあなた。 今まで信じていたものに裏切られ、結局私は一人なんだと絶望にくれるきみ…

苦しくて辛いけれど「助けて」が言えないあなたへ

何からかよくわからないのだけれど、「助かりたい」あなたへ。「助けてほしい」と、なんとなく言えないあなたへ。 ぜひ最後まで聞いてほしい。そして助けを求めてほしい。それがぼくの願いです。

人生に疲れた戦士へ、孤独感と生死にまつわる10の伝言

あー、あー、きこえますか、聞こえますか。「声」を残します。今孤独を抱えているあなた。人生に疲れてしまったあなた。今から5分間、いっしょに命を思う時間にしましょう。この時の、今現在のぼくから、伝言があります。時を越えて言伝てできるよう、此処に…

コミュニケーションに自信がない人へ。ぼくが意識している方法。

コミュニケーションと一言でいっても、あやふやでよくわからないかもしれません。ここでは「言葉」にスポットを当てたコミュニケーションをひとつ、お話します。

過去の傷やトラウマ、消えない思いと記憶に囚われたままのあなたへ

拝啓、あなた。この手紙を見つけてくれてありがとう。今から書くことは何だか気恥ずかしいし、見てほしいような見てほしくないようなそんな気持ち。分かりにくいところに隠したつもりだったのに、さすがだね。あなたに宛てた言葉たちを、届けたいような、届…

児童養護施設に勤務するハルせんせーの支離滅裂日記とお知らせ②

最近のぼくについて話します。何気にpart②なのですが、これ、まとまったネタがないときに始まるやつです。後半ちょっとしたお知らせと相談です。

クラス替えや人間関係が不安……明日学校に行きたくないあなたへ

学生時代は、学校のなかが世界の多くを占めることになる。家と学校、部活の往復で、1日が終わるなんて珍しくないよね。今過ごす時間の多くを、「学校」という閉鎖された空間に強制されている若者へ。「学校」という大きな魔物に縛られて、動けなくなってしま…

統合失調症や知的障害者かな?と思われる方への対応を考える。

たくさんの人でごった返す駅のホーム。そのなかに、ぽっと目立つ姿が見える。小さなおばあさんだ。地団駄を踏みながら、何かを言っているようだが、ここからでは聞き取れない。周りの人は気まずそうに、または堂々と知らん顔。ぼくは考える。こういうとき、…

血縁関係だけではない、多様化する「家族」の形を望める時代だぜ!

「家族は自分で選んでいこう。」 ぼくの家族を紹介します。 ぼくは5人家族。 お父さんと、お母さんと、ぼくを入れて兄弟が3人。 よくある核家族です。 父はサラリーマンで、母は子どもに関する仕事をしています。 両親はいつまでたってもバカップル健在で…

ハルせんせーがインナーチャイルドを徹底的に甘やかしたろ!

「癒されそびれた子ども心を、1つ残らず抱きしめる!」 今生きている人は、誰もが「子ども時代」を過ごしてきました。 今子どもであるあなたにも、もっと幼い時代があったのです。 記憶の有無、質や期間は人それぞれなのですが、「子ども時代」を過ごさず大…

思念の化身、「タルパ」とは?タルパーさんに聞いてみた②

「自分の思うままにつくりだせる、心と気持ちの強さを持って」 前回の続きの記事です。 みなさんは「タルパ」というものをご存知ですか? ぼくは最近フォロワーさんに教わって、その神秘と精神の美しさに圧倒されました。 物にしても、言葉にしても、つくり…

思念の化身、「タルパ」とは?タルパーさんに聞いてみた①

「自分の思うままにつくりだせる、心と気持ちの強さを持って」 みなさんは「タルパ」というものをご存知ですか? ぼくは最近フォロワーさんに教わって、その神秘と精神の美しさに圧倒されました。 物にしても、言葉にしても、つくりだす人は強く美しい芯をお…

発達障害や精神疾患なら生きやすい場所で命を終えたいなーって話。

「自分の生きる場所は自分でつくる。自分で探す。自分で変える。」 「冬季うつ」なんて言葉があるように、生命力が低下する季節である冬は、生きづらさに拍車がかかっている。 対してぼくは、夏が苦手で暑い日のほうが生きづらい。 春は花粉がしんどいし、秋…

「生きづらさ」を回避して踊りながら、ぼくらは毎日楽しく過ごす

「誰の手も借りないで命を繋げる人はどこにもいないからね」 発達障害や精神疾患、LGBTや家庭環境など、原因は様々でも、「生きづらさ」を感じながら日々を過ごすあなたへ。 「色んな人がいるんだなぁ」が口癖なぼくは、鈍感なのか才能なのか、毎日面白おか…

発達障害の観点から、みんな同じではなく、みんなが違うという「平等」を考える。

「人と同じじゃないのが当たり前だと理解する。まずはそこから。」 発達障害の子どもたちには、定型の子どもよりも様々な危険が潜んでいます。常に危険と隣り合わせなのは定型も非定型も変わりないのですが、危険を回避する力に差があります。 // 自閉症は、…

この言葉の届く距離に居ること、皆がぼくの支援者である。

「精神疾患も発達障害も年齢も性別も関係なく、あなたがここに居てくれる事実がぼくへの最大の支援です」 最近ドライアイに悩まされているハルです。ドライアイが加速してコンタクトも入らないし、長時間の作業もしんどい……ドライアイを治したとしても、眼鏡…

精神疾患患者の仕事について考えたから聞いてくれ

「皆が教えてくれたそれが、ぼくへの報酬であることを知ってくれ」 精神疾患の療養と仕事を両立させることは、今の日本では果てしなく難しい。支援者も理解者も少ない場所では、仕事はおろか、息をするのだってやっと。 身体や心(脳も含む)が異常を来し、異…

妊婦さんとその旦那さん、周りの支援を考える

「子どもはもちろん大切だけれどね」 ぼくの周りには、早くしてパパやママになった友達がたくさんいます。 10代の頃にシングルマザーとして子どもを授かった友人は、再婚後三児の母として尽力し、子どもを育てています。 ぼくの初恋の人は二児の親ですし、…

愛してほしい、愛されたいって声に出したことある?

「言葉にならない声は何処にいくのだろう」 ぼくは人柄か仕事柄か、「愛」について考える時間がよくあります。 愛着障害やアダルトチルドレンについても、自身の大学時代、「愛」について考えているときに学んだものです。 「愛」と、インターネットで検索す…

健康が通常であることを手に入れたいあなたへ。

「おひとつ提案、手に入れるために離れてみませんか」 自分自身を大切に思う。言葉では簡単に言えますが、これはとてつもなく難しいことです。 今の世の中、自身を守るよりも先に、他に守るものがある人が多いと考えます。 それは地位だったり、名誉だったり…

死にたいときの対処法なんてあるんかなぁ③

「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 前回の記事で、ふたつを提案し、問いかけました。 www.kodomotosensei.xyz ①死自体を望んでいるのか。 ②生きていたいが今の状況から逃げる方法を「死」のみと考えているか。 今日は②の考えをもつあ…