子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

自分のお話

アダルトチルドレンの原因と判断基準を、素人が考察してみたから聞いてくれ

「大人のなかにも、いつまでも甘えていたい子どもが住んでいる」 アダルトチルドレンをご存知ですか? アダルトチルドレン(AC)について、皆さんはどれ程の知識をお持ちでしょうか。 ご存知ない方は、ぼくよりうまーくまとめてくれているサイトがたくさんある…

子どもの金銭感覚とお小遣い。父の働く姿に温もる100円玉の価値

「父のボールペンに憧れた、あの日のぼくが学んだこと」 子どもに渡すお小遣いっていくら?金額に悩む? 「あれほしい!買って!」 子どもに言われがちなワードです、よくある、よくある。 お金は大切です、それを子どもにもわかってほしい。 働くことは予想…

性分化疾患、男女という性別の境を生きる心と体のリアル

「いやぁ、ぼくはあくまでもただの男なんだよね」 性分化疾患(IS)を生きるぼくの体と心の性自認 皆さんご存知の通り、ぼくは体の性別が不完全なまま産まれてきた個体であります。 性分化疾患、ISなどと呼ばれているアレです。 詳しくは「性分化疾患 何」など…

「教育」と「福祉」の違いは何か?教育者のぼくは何者か

「教育は恐ろしいことだ、最大級の愛情をもって洗脳することに相違ない」 ツイキャスコメントからの何気ない質問 最近始めたツイキャスに、とある質問が届きました。 「ハルせんせーにとって、教育とはなんですか?」 そのときは即答できずに、うーん……ちゃ…

びじゅチューン!にめっちゃハマる!!ユルくてシュールでクセになる!!

雨の日。 外で遊ぶことのできない子どもたち。 小学生はレゴで建築と宇宙戦争に勤しみ、中学生は今施設内で流行っているボードゲームで盛り上がっていました。 そんな平和な昼下がり、高校生部屋でおやつを食べながら談笑していたひとりが 「ハル君くんめっ…

イイ歳した大人たち、サプライズ誕生会をやる。

「おめでとう!が言える幸せをぼくらにくれてありがとうな!」 誕生日サプライズパーティープロジェクト発足 先日、ぼくの身内の誕生日がありました。 当日は結構多くの人数が時間あるよーとのこと、こりゃサプライズパーティーやるしかない。 暇のある仲間…

心と脳みその形はなんとなく魚に似てるというハルのぼやき

「あくまでも、ぼくの場合だぞ、ぼくの場合」 最近ちょーっと夜シリアスモードになるときがあってね。 そんなときいつも、ぼくは魚だ、という意味のわからない結論に辿り着いてしまう、という話をします。 抽象的な表現が多く、自分のなかでもまだピッタリく…

ハルせんせーのなんのためにもならない小学生時代の自己紹介

「グループ決めるやつ、ぐっとーぱーでーあーわーせ!でした。」 さぁ今宵も遠慮なく定期的に参りますのは、ハルさんの何のためにもならん文章のコーナー。 今回はTwitterのタグで見つけた「#小一からの自分履歴」みたいなテーマで。 さくっと、ゆるっと。 …

児童養護施設に勤務するハルせんせーの支離滅裂日記とお知らせ②

最近のぼくについて話します。何気にpart②なのですが、これ、まとまったネタがないときに始まるやつです。後半ちょっとしたお知らせと相談です。

命の終わりを側で予感する~終わりを迎える選択と決定~

「命の厚みがこの手のひらに在ったことを、ぼくは生涯忘れないだろう」 病気の治療や療養を、見守る側の心 何かいつもと違うと、気づいたのが遅かったのかもしれない。わかったときにはもう真っ直ぐに歩けず、食事もまともにとれない状況だった。 日につれて…

恋愛を考える。愛を交わし合う素敵な時間を守り合うこと。

「好きな人の心を守るのが私で、好きな人が私の心を守ってくれるのが理想だなぁ」 恋愛経験は人並みですが、今日は恋愛について語ってみましょう。 大前提として、ハルせんせーは博愛主義でパンセクシャルであるということをご承知ください。 // あなたには…

児童養護施設に勤務するハルせんせーの支離滅裂日記。

「かっぱえびせんが浴びるほど食べたい夜がある」 最近のぼくについて話します。 そうです。ネタがないのです。 // ちびっことティーパーティー この前、何気なく持っていった紅茶のティーバッグ。 子どもたちは何故か興味津々で、 「紅茶がうちで作れるの!…

マックフライドポテトカケテミーヨにまつわる事件を聞いてくれ

期間限定のマクドナルドの新メニューを食べました 「マックフライドポテトカケテミーヨ」 とやらを食したときに、静かに事件が起こっていたので紹介させてくれ。 // パートナーに連れられてマクドナルドに向かったら、新メニューの気になるポスターが。見た…

血縁関係だけではない、多様化する「家族」の形を望める時代だぜ!

「家族は自分で選んでいこう。」 ぼくの家族を紹介します。 ぼくは5人家族。 お父さんと、お母さんと、ぼくを入れて兄弟が3人。 よくある核家族です。 父はサラリーマンで、母は子どもに関する仕事をしています。 両親はいつまでたってもバカップル健在で…

児童養護施設職員ハルせんせーのしょんぼりプロフィール

「残念なポイントならキリなく挙げられるぜ!」 こんにちは。毎日面白おかしく生きています、ハルと申します。 始めましての方にも、お久しぶりの方にも、毎度ありがとうございますの方にも、今日は何の身にもならんものをお送りします。 ぼくは基本的にプロ…

成人式を過ぎて、いつの間にか大人になったぼくの人生反省や後悔の詰め合わせ

「今のぼくはこの“しておけばよかった”の上にあるのだ」 ぼくは、いつの間にか、大人になっていました。 世間に大人だと呼ばれるようになっただけで、中身や本質は幼い頃から変わっていないのかもしれませんが……。子どもたちよりも長く生きている、という点…

LGBT、セクシャルマイノリティについてぼくが考えていること

「貶す意味は全くなく何が違うのかよくわからない」 ぼくはセクシャルマイノリティの当事者であります。 男でも女でもなくて、男でも女でもある。どちらでもないような日もあれば、どちらでもあるような日もある。 変動する自分の性と、小学校のときから付き…

児童養護施設職員の、2017年の反省と2018年の目標

「大人になってからのほうが勉強してる気がする!」 2017年も終わり、新しい年がやってきました。 皆さん、遅れましたが明けましておめでとうございます。 ぼくは寒いなかでも元気にちびっこと過ごしています。 過ぎる2017年、去年の反省をできていなかった…

拝啓、生きたくて死にたい自分へ。

「あなたの“生きたい”の最後の砦にぼくもなれたら」 最近よく生死について考えるのよ。 ツイッターで声を聞くと、身を削りながら生きている人があまりにも多くて。 ぼくが考えた「生死について」を綴ってみようと思う。 最後まで読んで、感想聞かせてもらえ…

死にたいときの対処法なんてあるんかなぁ③

「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 前回の記事で、ふたつを提案し、問いかけました。 www.kodomotosensei.xyz ①死自体を望んでいるのか。 ②生きていたいが今の状況から逃げる方法を「死」のみと考えているか。 今日は②の考えをもつあ…

死にたいときの対処法なんてあるんかなぁ②

「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 死にたいと感じている皆さんへ、前回引き続きお手紙を書いています。 www.kodomotosensei.xyz ぼくは自分の考えをまとめるために、つらつらとひたすらに、支離滅裂なお手紙を書くことがありますが、…

死にたいときの対処法なんてあるんかなぁ①

「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 死にたいと感じている皆さんへ、今日はお手紙です。 ぼくは考えをまとめるためにつらつらと、支離滅裂なお手紙を書くことがありますが、それが今日のこの記事です。 こんな考えの人もいるんやなぁ、…

性被害、性的虐待を、自分はどう思っているのかまとめる

「強い言葉だが、紛れもない悪だと断定します。」 ぼくは物心ついたときから自分より歳下を全て加護対象だと認識していた程のちびっこ好きです。 ここで勘違いしないでいただきたいのは、恋愛対象としてはほんっっっと見ていないということです。 子どもを性…

アダルトチルドレンって何なのか初心者が考察してみた

「子どもが安心して子どもで居られる場所を」 近頃増えている心の傾向として、「アダルトチルドレン」という診断をもらっている方々がいらっしゃいます。 // 実は、アダルトチルドレンは病気ではないのです。 子どもの頃育った環境などから形成された、敏感…

君の自由な背中を守りたいぼくのエゴを。~児童養護施設から~

「いつも背中を見守っているから、君の未来を見せてくれ」 子どもたちは、いつも大人に新しく懐かしい世界を見せてくれます。 鮮やかに、彩った景色を、褪せることを知らずに。 その小さな身体と心で目一杯命を燃やし、ちっぽけな大人でしかないぼくの存在を…

児童養護施設職員の辛い仕事…自分なりにワースト3を発表!

やりがいもあるけど、しんどいこともある 私事ですが、児童養護施設に勤めてそろそろ1年になります。楽しいことも苦しいことも一通りの経験をさせてもらい、この仕事に深みを見出だしているところです。 これまでのブログは楽しいこと、嬉しいことを中心に…

児童養護施設職員の自分が自分の幼少期のトラウマを考えてみる

「嫌なことがあると、決まってお腹が痛くなるのめっちゃ不思議だよね」 児童養護施設に勤めていると、精神疾患を患う子どもたち、発達障害をもっている子どもたちに、一般より多く接することができます。 性的虐待、暴力、ネグレクト、精神的虐待……子どもた…

大人になっても知識は増やして未知を知れ

「わからないことをそのままにする方が、むしろ恐ろしくないか?」 昔は勉強なんてしたことなかったぼくですが、最近になって、勉強したいことが増えてきました。 大人になってから意味を正しく理解し、その先にあるものを知りたくなったり、子どもの頃に見…

精神疾患や発達障害との闘いに疲れ、自分を不必要だと感じている皆さんへ

ぜひ、さいごまで読んでください。今日は皆さんに伝えたいことがあって、お手紙を書きます。発達障害や精神疾患、その他生きにくい状況におかれている皆さんに。

子どもたちはなぜ可愛いのか考察してみた

「子どもである時点で100点満点では?」 ぼくは子どもが好きだ。 多分「全米子ども好きランキング」とか、「ちびっこ慈しみオリンピック」とかあったら表彰台に上がれる自信がある。細胞レベルで子どもが好きだ。ぼくに可愛いと思えない子どもは居ないし、子…