子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

子どもがぼくらを先生にしてくれる

どんな人がこの記事を書いてるんだ!?

変なやつに違いない!!とお思いの皆様、その通りです。

皆様にもっと前のめりに記事を読んでいただけるよう、ちょっとぼくのことをお話しします。

 

 

筆者ハルはフツーの家庭に生まれ、フツーに育ちました。親戚のなかでもよく笑う赤ちゃんだったので、フツーよりチヤホヤしてもらっているやもしれません。

幼い頃から下の子のお世話がすきで、とにかく物心ついたときから「小さい子はぼくが守る」と思っていました。幼稚園児の自分が「おおきくなったらようちえんのせんせいになりたい!」と言っていたのを覚えています。

 

具体的に将来の夢を聞かれるようになってからは

「子どもに関わる仕事がしたい」

と思い続け、中学の職場体験では保育園に行きました。

 

そこで子どもの可能性はやはり無限大だと改めて気づき、保育士になるために高校へ進学。

しかしその高校で恩師からの「ハルは小学校も向いてるかもよ」との勧めにより、大学は保育科ではなくまさかの教育学部へ進学。大学では、小学生に教えることの楽しさや深さに魅了され、教師になることを決意します。

 

しかし「もしかして小学生だけでなく、中学生も可愛いのでは?」と試しに実習にいくと、まさかまさかの可愛さでそのまま中学教諭の免許も取得。大学生のぼくはとても頑張り屋でした。単位をたくさん取ってくれてありがとう当時のぼく。

 

社会人になってからは、小学校教諭、発達障害児の療育者、児童養護施設職員を経験してきました。小学校で担任のせんせーをしているときに、

「定型発達の子は他の先生に任せられるから、ぼくは発達障害児についての対応を詳しく学ぶのも必要かもしれん」と思い立ち、療育者の道へ。

 

発達障害をよく知るために自分も、WAIS検査を受けたり、自ら教材を制作したりしていました。しばらく働いていた療育施設で「ぼくが教えたいのは勉強じゃなくて、生きる術なのかもしれん」と気づき、そこから思いきって児童養護施設職員の道へ。

 

基本的に、子どもが関わっていることならば興味は尽きのうごさいます。

今も児童養護施設の職員をしながら

「家族ってなんだろう」

「保護者のすべきことはどんなこと?」

など、子どもにとっていいことを考え続けています。

 

他に体験したいことが増えれば、その道へ進むこともあるかもしれません。子どもについて考え続けることが、ぼくの命の使い道であると感じています。

 

そんなぼくですが、子どもの一言に力をもらって「せんせー」になれているわけです。そのうち、パパになれるやもしれません。みんな、好きなことは続けるのがいいよ。

こんなぼくでも、せんせーと呼んでくれる子どもたちがたくさん現れる。

幸せなことです。

ぼくはこれからも相変わらず、変わり続けていくことでしょう。

皆様、末永くお付き合い願います。