子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

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児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

中学生が担任の先生に下剤を……ぼくの感想や考察を語る。

「ええぇ?食の安全?!?そこなの!??!?」

今話題の「担任に下剤を盛る」事件。

誰の批判でも何の否定でもない、ぼくの感想と考察を述べるためだけに記事を書きます。もう一度念を押しますが、誰の批判でも何の否定でもありません。

 

担任の先生にはただ「可哀想に……」と思いました。下剤を盛られるような何かをしてしまったのかもしれませんが……ビックリしたでしょうね。仕事中に下剤を盛られるとは考え付かないでしょう。食べられない分の給食を少し減らしていたところには好感がもてました(笑) しかしそれが悲劇を助長させることになろうとは思いもしなかったでしょう……可哀想に……

被害者の生徒たちもただただ「可哀想」ですよね。美味しい給食をおかわりしたら腹痛になったわけですから……。


下剤を盛った加害者の彼は、担任の先生に何か恨みがあったのでしょうか。愉快犯のようなものなのでしょうか。調べは進んでいるのですかねぇ。

どちらにせよ、彼に施す指導と支援としては、「加害」に対しての責任と重さを知ってもらうことだとぼくは考えます。

  • 人の健康を阻害したことの重さを教える
  • 人の健康を阻害する行為=加害であり、犯罪であるもいう意識を持たせる。

ここまでは大人である誰もが加害者の彼に教えられることであり、教えてあげられてほしい……!というぼくの願いでもあります。

さらに教育者である教師、指導員、職員の方々にはこれ以降も指導や援助をしていく必要があると感じます。

他にも、スクールカウンセラーさんや校長先生などの重役先生にもお願いして、学校全体で指導体制に入るのが良いと思います。地域への説明も必要かもしれません。何にせよ、起きてしまった事件に真摯に向き合い
誤魔化さず対応していただくことを望んでいます。

  • 担任の先生へのアプローチとして、適切なコミュニケーションを教えること
  • 周りの生徒へのケアと配慮。
  • 周りの生徒への誠実で配慮ある現状の説明。
  • 周りの生徒への行為のや規制、指導。
  • 担任の先生への不満、不安をケアすること
  • 他の先生への注意喚起。

起きてしまったことをしっかり受け止め、事後対応が適切であることを祈るばかりです。

また、お国の偉い人たちには「食の安全」ではなく、それも含めて「誰かの食事に一服盛る」という事件性を子どもに教えてあげてほしいです。子どものために、先生のために、一教育者としての願いです。教えることを丁寧に!