子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

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児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

児童養護施設職員の辛い仕事…自分なりにワースト3を発表!

やりがいもあるけど、しんどいこともある

私事ですが、児童養護施設に勤めてそろそろ1年になります。楽しいことも苦しいことも一通りの経験をさせてもらい、この仕事に深みを見出だしているところです。

これまでのブログは楽しいこと、嬉しいことを中心にお届けして来ましたが、ツイッターのDMにて

「ハルせんせーが働いていて最も辛いことは何ですか??」

とご質問いただいたので、今回の記事にてお答えしたいと思います。

この仕事に就いてから毎日がとても充実して、子どもに対する考えも深まり、せんせーとして幸せな時間を過ごしています。しかし、もちろんお仕事ですからねぇ個人的なランキング。楽しいことだけやれるわけではありません。

そんなこんなを、具体的かつ個人的なランキングをつけてお送りいたします。 

 

ここ苦労します!第3位!【生活時間が不規則】

毎日働いている時間帯が違うので、規則正しい生活はまず無理です。

宿直を挟んで早朝勤務、まったく眠れずなんて日もざらにあります。夜中にあらゆる問題や子どもの助けを呼ぶ声があれば起きて駆けつけ、呼び出しがあれば無条件の残業。

勤務時間に事務時間は一切含まれず、1日12~13時間が平均の滞在時間です。ちなみに手当ては出ません。

ぼくは夜行性なので朝が苦手。そのへん、上司に相談して夜勤を多目にしてもらうなどの融通は効きます。この辺りは施設や上司によるのだとも思いますが……とにかく、自律神経が整えられる生活を遅れる日は永遠に来ません。女性職員さんは特にホルモンバランスも崩しがち。規則正しい生活をしたいときには仕事をやめる他ありません。

ここがしんどい!第2位!【コミュニティが狭い】

上記したように、職場にいる時間が長く、生活をしている場になるので他人との境界線が曖昧になっている場合があります。同僚はもちろん、子どもたちとの境界線もうっすら。学校とは違い公的な雰囲気がなく、明らかに距離感が近いです。もうひとつの家庭ですからねぇ。まぁぼくはそこが好きでやってるのもありますが。

職員同士の会話も多く、距離を置きづらいので、悪意なく個人情報が漏れがちです。いらんことは言わん方がいいし、家はバレんほうがいいぞ。しかしそれがまた難しい環境。プライベートを守りたい人にはキツい職場です。

これは辛い!第1位!【毎月の検便】

いやまず聞いてくれ。

ぼくね、自分の排泄物や分泌物、体液なんかをあーだこーだするのめっっっっちゃ嫌い。しかもそれを人に見せるなんて……オゾマシイ!!!(笑)

きったない。グロい。めっちゃ不快。

検尿、採血、インフルエンザ検査のときの鼻をぐりぐりするやつ、蟯虫(今の子は知らないかも)はもちろん、赤い薬を口に含んで歯垢の在処を目立たせるやつ、耳掃除、出したコンタクトレンズなんかも苦手。

そんなぼくが!!!毎月!!!検便を!!!!!出している!!!!!

自分の排泄物を!!!採取して!!!係りの同僚に手渡しで提出し!!!!結果が送られてくる!!!!ほんとやめて!!!(泣)

これが一番心が削られます。

でもやらないとご飯作れない。検査は義務であり決まりなんだそうです。人のを見る方が平気です、自分のやつがイヤ。1年経っても、子どもの反抗や上司の無理難題なんかよりよっぽど嫌だ……検便。敵。SAN値が減る。10ポイントくらい。

ランキングおしまい!!

最後何の参考にもならんかもしれんけど、読んでくれてありがとう。とにかく、嫌なことはあるけど1回やってみな~楽しいぜ~とお勧めはしておく職種です。子ども可愛いよ。ほんとに、これはほんとに。で、検便はめっちゃイヤ。