子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

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児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

発達障害あるある?美容院での7つの悩みまとめました

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「美容師さんを困らせてると思うといたたまれねぇ!」

発達障害や精神疾患の方によく聞くお悩み。

おしゃれと清潔の入り乱れた素敵空間。

「美容院。」

ドドン。

何を話せばいいのかわからない問題

美容師さんの圧倒的コミュニケーション力に圧倒される方が多い様子。

「お仕事何されているんですか?」

「家族はどんな方なんですか?」

「学校の友達と何をして遊びます?」

など、答えづらい質問のオンパレード。

答えたくないです、なんて言っちゃうと気まずくなっちゃうし、答えられる内容も少ない……

そんなとき、ハルせんせーおすすめの交わし方は

「こんなところで言える程のことはしてませんね~」

ですかね。何も明かさずに終われます。

様々な音で何も聞き取れない問題

他のお客さんの話し声や、シャンプーの水音が気になって大変。

お店のBGMも気になり出したら止まらない。

しかしそれはまだ我慢するとして、ドライヤーしてるときに話しかけてくる美容師さん。

なにも聞こえていないのですが!?

聞き返すのもおかしいし、ははは、で過ごしてしまう。

よくありますね、ぼくも経験済みです。

大丈夫です、向こうも慣れてます。はははで済ませましょう。

気を遣われることに気を遣う問題

これは日常生活で人とかかわっていると避けては通れぬ道です。

今これ言ったら空気悪くするかなー?今これ言ったらあかんやつかー?という気の遣い方すら難しいのに、さらに高度な空気読みスキルが必要とされています。

例えば、美容師さんが引いてくれるイス。「いつ座るもんなんだ?」とか。

「シャンプーされてるときかゆくないですか?と聞かれたらなんて答えよう」とか。

タオルをかけられるタイミングで目を閉じるのか!?それとも早めなのか?!とか。

美容師さんが気を遣ってくれるのがわかっているので、その気持ちに報いようとして疲弊。

顔や頭、髪の毛を触られるのが苦手問題

潔癖症とはまた違うのだけれど、とにかく人に触れられることが苦手な方もいらっしゃるようです。

くすぐったくて身を捩るほどの人もいれば、ぐっと我慢できるレベルの人もいる。

人との接触に不快感、嫌悪感を抱く方もおられるし、ハードルは上がるばかり。

早く機械を導入してくれないかな、とおっしゃる方もいらっしゃいましたねぇ。

あの空間に耐えられない問題

その空間に自分がいることに不快感がある、という意見も。

狭いところにじっとしていなければならないことに耐えられない多動さん。

興味のない雑誌をペラペラしているだけで、間が持たず気まずい気持ちが加速する自閉さん。

刃物が行き交うところが怖くて、角の席でしか施術を受けられない、というPTSDの方もいらっしゃいました。

非日常として消耗するのはもちろんのこと、多すぎるほどの照明と鏡に嫌気が増すのだそうです。

自分を見るのも嫌い、明るく楽しそうな美容師さんが苦手、そんな声もありましたね。

匂いがきつくて耐えられない問題

美容院独特のあのラグジュアリーな香り。

こちらも、避けては通れませんね。

ハーブやオイルを使って癒し効果を高める意味もあるのだそうですが、嗅覚過敏さんには酷かもしれません。

シャンプーとかもいちいち匂いがキツくてしんどい……美容師さんの香水がしんどい……などのご意見もありました。

入店にそもそも勇気が要りすぎ問題

放置し放題の髪の毛で、あのキラキラ空間に足を踏み入れることに勇気が要ります。

入ったらしんどいことがあるのはわかっているのですから、体も心もあまり賛成してくれませんよね。

美容院のドアは、弱者に冷たく重たいと、どなたがいった言葉てあったでしょうか。

もっと居酒屋みたいに

「おい!やってるかぃ!」って入れる雰囲気のサロンができたら素敵ですねぇ。