子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

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児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

人生甘くないな…障害や疾患、家庭環境等で人生ハードモードなあなたへ

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お待たせいたしました、ガムシロップのハチミツ割りでございます

発達障害や身体障害、精神疾患や複雑な家庭環境など、人それぞれ人生にハードルはつきものです。

ハードルの高さと数は人それぞれで、跳躍力も人それぞれで。

でも誰にでもある、ハードモードな人生の時間。

 

恐らく、ぼくほど「人生タノシ~~!」だけで生きている人間も少ないでしょう。

幸いにも、ハードルを踊りながら避けてこれたのかもしれません。

人の力を借りながら、跳躍力を鍛えて、ハードルを薙ぎ倒しているのやも。ははは。


自他共に認める楽観主義のぼくは、人にも自分にも、甘く甘く。

世界はニガくクルしく、カラくツラくできているから、自分で加糖していかねば舌が痺れてしまうのだ。


さて。

ガムシロップのハチミツ割り、糖度120%、イッキ飲みいこうか。

あなたの甘くない人生に、糖分を無遠慮に入れる役目を仰せつかりました、ハルと申します。

 

人生においてやらなくていいこと

今日はまず、ひとつ。
「好きじゃない人には、優しくしなくていい。」

 

ただいま人生ハードモード中の皆さん、あなたは今、そんな余裕ある人間を演じなくていい。

元々自分の好きな人すら充分に愛す時間も与えられていないのに!

ハードモード中は、苦手な人や好きじゃない人にまで優しくある必要はありません。


学校では、

「みんななかよく」
「だれにでもやさしく」
「おもいやりをもって」

と習うけれど、それはあらゆるモードのうち、選べるオプションのひとつに過ぎません。

心に余裕のあるときに、すればよろしい。


自分の好きな人や、大事な人、そして自分自身に優しくできないほど疲弊しているときは、その他の生き物に優しくしている場合ではありません。

 

無理に話さなくていい。
無理に手を差しのべなくていい。
無理に笑わなくていい。
無理に行かなくていいよ。

 

人に優しく、人に温かくするのは、自分に優しくできてからのことでね。

やりたくないな、でも……と思った時点で、やめていい。

やめよう。
しなくていい。
自分の第一欲求に従っていい。

 

行きたくない集まりには、行かないでいい。
やりたくない仕事は、やらなくていい。
会いたくない人には、会わなくていい。
言いたくないことは、言わなくていいよ。

 
でも、決して、害してはいけない。

相手を、攻撃してはいけない。

ここが大事。

 

攻撃や批判をしていると、結局好きじゃない人に時間と心を使うことになってしまう。

そして、攻撃には鋭利な感情が返ってきます。

痛いのは嫌だよね。

人を傷つけるのも、いい気持ちじゃないよ。


だから、放置する。

これです。

 
無視ではなく、攻撃でもなく、客観的に冷静に。

それで充分。

 
自分の人生ハードモード中なら、好きじゃない人は放置する。

大切な人以外は、背景として客観的に見る。

あぁいう人もいるんだな、人それぞれだなぁ、と、自己完結。

それで充分。

誰にでも優しくしなくていい。

それは、余裕のあるときに、余裕のある人がすればいい。


この記事において接種した糖分のカロリーは、体内に吸収されたのち、記憶となって脳に蓄積されます。

しかし、脂肪にはならず、必要なときに分解される特殊加工を施しております。

安心してお召し上がりください。