子どもが僕らを素敵な先生にしてくれる。

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児童養護施設、小学校、教育系大学、教育実習、療育施設などで経験した事柄を連ねる、徒然なるままにが過ぎるブログ

ぼくらのたからばこやさん

心を楽にして生きるためのぼくなりの考え方!ぼくが「しない」7つのこと

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「そうして楽(らく)に生きているぼくが、皆の道標になればと思っています」

「ハルせんせーの生き方のコツを教えてください」

というコメントと、

「生きている間にやっておいたほうがいいことは何ですか?」

というコメントが同時にもらえたぼくが考えた、自分がしないことのまとめです。

やったほうがいいことは他のサイトさんが為になる文を書いてくれているので、ぼくは「しないこと」を書いてみました。

やったほうがいいことを聞かれたのに、しないことを言う辺りが「?」を呼ぶのだろうけどね(笑)

ハルせんせーのような生き方をしてみたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

そうでない方は、変わった人いるなという目線で見てみてください。

 

ぼくが「しない」7つのこと

1.人の言葉や思いを否定しない

開口一番は必ず「受け止め」の言葉を出す。

自分の思考を整理するために必要な時間であり、相手に敵意がないことを示す一番の近道である。

そうかぁ、なるほど、君はそう考えるんだね、なんかはオススメ。

しかし、すべてに同意するという意味では決してない。

共感とも違うし、賛成でもない。

シンプルな受け止め。

へぇ!えぇ……、そーなの?なんかでもいい。

とにかくクッション。

豪速球を投げ返さない。

自分のため、相手のための、小さな時間をつくる。

よく磨かれたまあるいボールをそっと置くように話す。

ぼくがコミュニケーションにおいて重要であると感じている、「強い言葉を避ける」にも通じるものがある。

強い言葉はときにショットガンになる。

突然取り出すものではない。

2.自分の認知に固執しない

人には人の世界があると知る。

自分以外の考え方があるのが、当たり前だと知る。

人の考え方を聞いて、「自分と違うな」と思ったら一度噛み砕いてみる。

絶対こう!っていう思い込みは、自分を苦しめる。

たまに自分を振り返り、

「こりゃやめた方が楽(らく)だったな」

と思ったら、内省してきっぱりやめる。

長い時間かけて後悔せず

「反省タイム!」

って区切って、その時間だけでまとめて振り返りをする。

次はこうしようと決めるのも、できればこの時間にやっておく。

外界の思想を取り入れ、より楽観的に在れる考えを選ぶ。

ただし、自分が楽(らく)であることを最重要視する。

しんどいことを敢えてしない。

3.悪意や敵意を敢えて見ない

わざわざ嫌いなものを見たり、聞いたりしない。

悪意ある言葉や、剥き出しの敵意をわざわざ相手にしない。

嫌なものからは離れる。苦手なものは他に頼む。

自分を不快にさせる要因を極力取り除く。

「じぶんをまもる」ができてから、

「みんななかよく」とか

「ひとにやさしく」とかすればいい。

自分を守るが一番先。

自分を守るができれば自立。

自分の機嫌を自分で取れるようになると、さらき生きやすいぜぇ。

機嫌を取ることを人に任せている状態を、ぼくはまだ自立できていないと見なす。

ご機嫌でいなくていいけれど、不機嫌でいないことは周りのためでもある。

 

4.苦手や弱味を隠さない

遠慮せず支援を求める。

むしろ「できないです!」というところから入る。

自己紹介の時点で

「自分のやったことが評価してもらえたり、確認できたりすると安心なので、同じ質問を3回までは許してください~」

とか

「ちょっとしたことで凹むような繊細さはないので!間違ってたらその場ですぐ教えてください。

とか

「マナーとか要領とか悪いこともあると思うので、教えてもらえたらありがとうがたくさん言えて嬉しいッス!」

って前もって伝えておく。

教えてもらえたらめちゃめちゃお礼を言う。

それでいいのだ。

助けてもらえたらめちゃめちゃお礼を言う。

それだけでいいのだ。

5.自分の能力を信じ過ぎない

一個上の項目にも通じるけど、「自分の力だけ」でできると勘違いしない。

自立とは、依存先が多くあることだと、どこかで聞いたことがある。

ぼくもその通りだと思う。

まず、無理だもん。

全部ひとりでちゃーんとやろうとしてたら、しんどいもん。

自分が楽(らく)であることが大事。

人の力を使えるような力を得る。

そのために、自分の弱味を隠さずに自分を楽(らく)にしてやる。

助けてくれ~、手伝ってくれ~、教えてくれ~と誰かに言えて、損することは実は少ない。

ぼくは自分で調べる力が少ないので、詳しい人に聞く、という方法で知識を得ることが多い。

お願いします教えてください~!っていうと、7割の人が快く教えてくれる。

2割の人はビジネスライクに教えてくれる。

残りの1割にはえぇ……って顔されるけど、

そしたら

「ダメっすか!?じゃあまた教えてください!!あざました!!」

ってすかさず返せばヨシ。

もしくは

「頼んますよ~○○先生が頼りなんすよ~」

ってめちゃめちゃ頼めば教えてくれる。

教えてもらえたらとびきりの笑顔でお礼を言う。

「助かりました!!!ほんと、ありがとうございます!!!めちゃめちゃわかりやすかったです!!!」

こんな風に言われて嫌な顔する人は少ない。

自分に知識をくれた人には、全力で感謝をする。

これができれば弱味なんか見せていくほうが楽(らく)だ。

全部できるスーパーマンがたまにいるけど、それはスーパーマンだから!

自分の苦手なことは、得意な人に任せりゃいい。

で、助けてもらえたらめちゃめちゃお礼を言う。

それでいいのだ。

謝罪じゃなくて、お礼を言うのがポイントだ!

ありがとうみんな!いつもサンキュー!!

6.人の価値観に囚われない

誰かの価値観を、自分の価値観と誤認しない。

誰かが言ってきた「嫌なこと」はスルーする。

誰かに強制されている「辛いこと」はやめる。

何度も繰り返すが、自分が楽(らく)であることを最優先する。

進学しないとまずいだろー、という価値観は誰のもの?
 
部活は続けないといかんくない?という価値観は誰のもの?

学校は行かなきゃアカンやろ、という価値観は誰のもの?

病気があるから何もできない、という価値観は誰のもの?

社会人はフルタイムで働かないとおかしい、という価値観は誰のもの?

きみの?

ほんとうに?


ちなみに今の、全部ぼくの価値観と違う。

でもね、それで楽(らく)に生きられてる。

親がどうとか、教師がどうとか、医師がどうとか、それは外界の話なのよ。

あなたの中身、あなたの価値観。

あなたが大切にしたいものを大切にする。

あなたが価値あると思うものを信じていい。 

自分の気持ちがどうなのか、
自分の価値観がどうなのか、

それを考える。

誰の価値観も、「へぇー、そうなんや!色んな世界があるなぁ!」とふむふむしていればいいの。

ぼくねぇ、人を変えようとか、自分は人と同じように変わらないといけないのではとか、ぜーーーんぜん思わない!

ハルせんせーはハルせんせーの価値観のもと、価値あるものを大事にして生きていく。
  
ちょっと酷な話にもなるけどね。 

価値観の違いは、外からの刺激ではほぼ変わらないんですよね。

言葉を尽くしても、変わらない。

愛を与えても変わらない。

価値観を変えられるのは、己の思考のみなのよね。

ぼくは価値観を押し付けない。

人の価値観を変えようとしない。

でも、絶対に否定しない。

自分の価値観を伝えることはする。

そこからどう考えるかは、人の価値観次第。
 
価値観はそれぞれだ。

それぞれ、囚われない。

そして、誰かを捕らえないこと。

価値観の会わない人を無理に縛らない。

「あなたはそうなのねぇ、その点について、ぼくはこう思うよ。」くらいでいい。

あとは相手が相手の世界で、己の思考の中で変えていくものだ。

変化するかは相手に委ねるのがよい。

そして、自分の価値観は最後まで貫いてよい。

ただ、人の価値観に土足で踏み入らない。

玄関にそっと、

「これがぼくの価値観です~よければ見てください~」

と、お供えしておくくらいの気持ちでいい。

7.考え続けることを諦めない

無知の知。

自分の知っていることが、全てではない。 

自分の無知の部分を知り、無知の分野を誰かに教わる。

無知の分野を自分で調べる。自分で研究する。

匙を投げない。

匙を投げないようにどうするか、考え続ける。

そうすると、深淵に辿り着く。

ぼくはこの過程が、人格を深める最高の道であると感じている。

無知の知を知るには、誰かに話を聞いてもらうといい。

話している間に、これぼくは知らない分野だな?知らない思考だな?と思ったらチャンス。

無知が出てくるまでどんどん話を掘り下げていこう。

自分の知らないことを「知らない」「わからない」で終わらせない。

自分の知識や経験が及ばない範囲も、思考を投げない。

しかし、わからないことはわからないと言う。

わかったふりをしない。知っているふりをしない。できるふりをしない。

正直に「無知」を認めたあと、教わるか、調べるか、考え続けるかを選ぶ。

まとめ

ぼくの「しないこと」は、結果としてひとつの芯に辿り着く。

自分を楽(らく)にすることだ。

自分を楽に。

相手の価値観に囚われない。

自分の楽(らく)にならない芽は摘むのではなく、スルーして。

毎日楽しく躍りながら命の終わりを待とう。

ぼくがお手伝いするよ。

しないこと、ちょっと考え続けてみようね。