みんなに伝えたいお話
「精神疾患も発達障害も年齢も性別も関係なく、あなたがここに居てくれる事実がぼくへの最大の支援です」 最近ドライアイに悩まされているハルです。ドライアイが加速してコンタクトも入らないし、長時間の作業もしんどい……ドライアイを治したとしても、眼鏡…
「皆が教えてくれたそれが、ぼくへの報酬であることを知ってくれ」 精神疾患の療養と仕事を両立させることは、今の日本では果てしなく難しい。支援者も理解者も少ない場所では、仕事はおろか、息をするのだってやっと。 身体や心(脳も含む)が異常を来し、異…
「子どもはもちろん大切だけれどね」 ぼくの周りには、早くしてパパやママになった友達がたくさんいます。 10代の頃にシングルマザーとして子どもを授かった友人は、再婚後三児の母として尽力し、子どもを育てています。 ぼくの初恋の人は二児の親ですし、…
「言葉にならない声は何処にいくのだろう」 ぼくは人柄か仕事柄か、「愛」について考える時間がよくあります。 愛着障害やアダルトチルドレンについても、自身の大学時代、「愛」について考えているときに学んだものです。 「愛」と、インターネットで検索す…
「おひとつ提案、手に入れるために離れてみませんか」 自分自身を大切に思う。言葉では簡単に言えますが、これはとてつもなく難しいことです。 今の世の中、自身を守るよりも先に、他に守るものがある人が多いと考えます。 それは地位だったり、名誉だったり…
「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 前回の記事で、ふたつを提案し、問いかけました。 www.kodomotosensei.xyz ①死自体を望んでいるのか。 ②生きていたいが今の状況から逃げる方法を「死」のみと考えているか。 今日は②の考えをもつあ…
「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 死にたいと感じている皆さんへ、前回引き続きお手紙を書いています。 www.kodomotosensei.xyz ぼくは自分の考えをまとめるために、つらつらとひたすらに、支離滅裂なお手紙を書くことがありますが、…
「死に寄り添う生き方と、生に寄り添う死に方をを考える」 死にたいと感じている皆さんへ、今日はお手紙です。 ぼくは考えをまとめるためにつらつらと、支離滅裂なお手紙を書くことがありますが、それが今日のこの記事です。 こんな考えの人もいるんやなぁ、…
「あなたの刃が向く先をぼくは考える」 今日は自傷行為を経験している、もしくは興味のある皆さんに向けてお手紙を書きます。 さいごまて、ぼくの声を聞いてください。 // 自傷行為を始めたきっかけ、興味をもったきっかけは何だったでしょうか?最初に刃を…
「ぼくらだから、何にでもなれる!」 自閉症やADHD、アスペルガーなど発達障害のお子さんを育てていらっしゃる保護者の皆様に、今日はぼくからのお手紙です。 気持ちを聞いてください。 // 最初障害が発覚したときは、落ち込んだり、勉強不足を感じたり、様…